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豊かな畝

フランス王室に仕える庭師の制服として使われたのが始まりとされるコーデュロイは、イギリスに伝わりワークウェアとして、そしてアメリカに伝わりアイビーのファッションアイテムとして時代に合わせ、人々の望みにそって、くるくるとその表情を変えてきた。Phlannèlが表現する麻混のコーデュロイは、毛焼きすることで艶やかさを増し品のある印象を与えてくれる。
“ワークウェアのための無骨な素材”と勝手持ち合わせていたイメージを覆すようなベルベッドを思わせる高級感さえ持ち合わせ、また新しい素材の持つ表情を引き出した。
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Photograph:Ryuhei Koumura
Text:Yukina Moriya

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